ガラケー(3G回線)はahamoで使える?スマホに乗り換えたら月額いくら?

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ガラケー(3G回線)はahamoで使える?スマホに乗り換えたら月額いくら?

現在もガラケーを使っている方はいらっしゃると思いますが、ahamo(アハモ)でもガラケーを使えるのでしょうか?実は一部のガラケーがahamoで利用可能です。また3G回線終了はいつでしょうか。また終了後はどうしたらよいでしょうか。しかし今ではガラケー並みの料金でスマホを使うこともできます。スマホに乗り換えた場合の月額料金についても解説しています。

ahamoでは一部のガラケーが使える

対応端末に載っているガラケー

ガラケーから乗り換え

実はahamoでは一部のガラケーを使うことができます。

公式サイトにはahamoが独自に端末を調査して使えるかどうかを確認して、「動作確認済み端末リスト」に載せていくのですが、2022年8月現在、十数種類のガラケーとらくらくスマートフォンが掲載されています。

またリストに載っていないだけで、使える可能性がある機種も存在します。しかしその場合の利用は自己責任になり、当サイトやahamoは責任を取れませんので、あらかじめご了承ください。

使えるガラケー

ahamo ガラケー

画像出典:https://www.docomo.ne.jp/product/sh02l/

まず、ahamoで動作確認済みのガラケー、らくらくスマートフォンを紹介します。

  • らくらくスマートフォン F-42A
  • らくらくスマートフォン me F-01L ※3
  • arrows ケータイ ベーシック F-41C
  • arrows ケータイ F-03L ※2
  • らくらくホン F-01М ※2
  • F-06C(FCNT)
  • AQUOS ケータイ SH-02L ※2※3
  • カードケータイ KY-01L ※2※3

以上のガラケー、簡単なスマートフォンがahamoで動作確認されています。ただし※2と※3の2点の注意点があります。

※2 緊急通報(110、118、119)時の高精度な位置情報測位ができません。
※3 セルフモード(機内モードなど)時に緊急通報(110、118、119)ができません。

これらはドコモからahamoに乗り換えても使い続けることができます。

使えない可能性が高いガラケー

一方ahamoで使えない可能性が高いガラケーがあります。
それは

  • 3G回線にしか対応していないガラケー
  • SIMロックの解除できない端末(2015年5月以前に販売された端末)
  • auやソフトバンクなど他社のガラケー ※1

などです。

まず
3G回線にしか対応していない端末はahamoでは使えません。正確には2022年現在は使えますが、2026年3月に停波するため、2026年4月以降は電話・データともに使えなくなってしまいます。

またahamoでは他社のSIMロックがかかっているものは使うことができません。SIMロックの解除ができる端末は2015年6月以降に販売された端末ですので、それ以前のガラケーは使えません。

またauやソフトバンクで発売されたガラケーは、auの電波(Band1、3、18(26))、ソフトバンク回線(Band1、3、8)にしか対応していない可能性が高く、ドコモの電波(Band1、3、19)を使用しているahamoでは使えない可能性が高いです。

※1 ただしahamoが動作確認している他社ガラケー・かんたんスマートフォンは使えます。

らくらくスマートフォンなら対応

らくらくスマートフォン

画像出典:https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/products/rakuraku/index.html

高齢者などガラケーになれており、スマホが苦手という方向けに販売されているらくらくスマートフォンなどは、ahamoでも一部が動作確認されています。

らくらくスマートフォンは純粋にAndroid端末で、スマホと同じ機能が備わっていますが、文字を大きくしたり電話やメールなどの機能を使いやすくしているなど、外見が異なるだけです。

ahamoで動作確認済みのらくらくスマートフォン、シンプルモードが設定できるスマホなどは

ドコモ

  • らくらくスマートフォン F-52B
  • arrows We F-51B
  • arrows Be4 Plus F-41B
  • arrows NX9 F-52A
  • arrows Be4 F-41A
  • arrows Be3 F-02L
  • arrows Be F-04K※3
  • arrows NX F-01K(Android 8.1以降)※3
  • arrows NX F-01J(Android 8.1以降)※3
  • あんしんスマホ KY-51B

となっています。
これらは、4G(LTE)に対応しているため、2026年4月以降に3G回線が停波しても使い続けることができます。

また、他社の簡易スマホ(かんたんスマホなど)も一部動作確認されています。

au

  • AQUOS sense2 かんたん SHV43
  • BASIO4
  • GRATINA KYV48
  • arrows We FCG01※4

ソフトバンク

  • シンプルスマホ4
  • シンプルスマホ5
  • DIGNO G
  • DIGNO J
  • arrows U
  • arrows We※4

UQモバイル

  • BASIO4
  • arrows M04 Premium

ワイモバイル

  • かんたんスマホ2
  • かんたんスマホ2+

楽天モバイル

  • arrows M04
  • arrows RX

※1 ネットワークサービス(発信者番号通知・着信通知 等)の設定の変更ができません。
※2 緊急通報(110、118、119)時の高精度な位置情報測位ができません。
※3 セルフモード(機内モードなど)時に緊急通報(110、118、119)ができません。
※4 一部5G周波数に対応できていない可能性があります。

これらは他社の端末ですが、ahamoで使えることが公式に確認されています。

SIMロックの解除ができること

SIMロック解除 linemo

画像出典:https://www.linemo.jp/process/simlock/

ahamoで使うためには、ドコモ以外の端末はSIMロックを解除する必要があります

au、ソフトバンク、UQモバイル、ワイモバイル、楽天モバイルではそれぞれマイページでSIMロックを解除できるので、回線契約があるうちにSIMロックを解除しておきましょう。

ドコモの4G回線に対応していること

ドコモの4G(LTE)回線に対応している、VoLTEに対応している必要があります。ドコモの最低限必要な4G回線のバンドはBand1、3、19なので、スペック表などで確認するようにしてください。

また、4G回線で通話をするためには、VoLTE対応機種である必要があります。合わせてご確認ください。

3G回線の終了迫る

電波 基地局

3G回線の停波スケジュールが近づいてきました。ドコモは2026年3月31日、auは2022年3月31日に既に終了、ソフトバンクは2024年1月に終了の予定です。

これまで(生粋の3G回線しか対応していない)ガラケーを使ってきた方も、4G回線対応のガラケーか、スマートフォンに乗り換える必要があります。

ガラケーを使う方は、主に電話をよく使う、データ通信はメール程度、といったケースが多いかと思います。また、スマホは多機能すぎて高齢者が使いづらいケースもあります。

その場合は、AQUOSケータイなどのような外見はガラケーだけど、中身はスマホと同じで4G回線に対応している、というタイプに買い換えるか、らくらくスマートフォンのような簡単に使えるスマホに乗り換える、あるいは本格的なスマホにデビューするなどが考えられます。

3G回線停波後の対策

  • 4G通信対応のガラケーに買い換える
  • らくらくスマートフォン等に買い換える
  • 本格スマホに乗り換える

ahamoでスマホに乗り換えたら月2,970円!

ahamo

画像出典:https://ahamo.com

とはいえ気になるのが、スマホ料金で、ガラケーなら月々3,000円以下で使えていた所、スマホは5,000円以上、下手をすると8,000円も払わないといけないと二の足を踏んでしまいがちです。

しかし現在ではスマホでも低料金化が進み、3,000円程度で利用することが可能になっています。

このページで解説しているahamoもその一つで、5分通話が無料で月額料金が2,970円というプランがあります。(無制限のかけ放題は+1,100円)

ahamo 5分通話無料 データ20GB 月額2,970円

ahamoは期間縛りなし、違約金なし、契約事務手数料もなく複雑な料金プランを廃止しています。ワンプランで20GBのデータ容量で料金が2,970円のプランを用意しています。

安いから質が劣るわけではなく、ドコモと同じ速度、ネットワークで、ドコモがつながるエリアなら同じように繋がります。

電話の通話品質(途切れや遅延、雑音など)も良好でドコモと全く同じです。

そこで、元々ガラケーの方はデータはそれほど使わないので、20GBのデータは正直多すぎるぐらいです。

しかし、ドコモの現在のスマホ用プランは1GBというデータ(ギガライトで1GB契約の場合3,456円)でも、ahamoとほとんど同じ料金なので、データが多いから高いということもないです。

通話オプションでかけ放題も安い

電話 通話 かけ放題

また、スマートフォンでは電話代が高くなるといわれています。確かに電話料金は30秒22円と高く、10分も電話すると440円もかかってしまいます。

ahamoにも電話が多い方向けに「かけ放題オプション(+1,100円)」というサービスがあり、月額料金2,970円に+1,100円で24時間カケホーダイになる無制限かけ放題オプションが用意されています。

かけ放題オプション(24時間かけ放題) 月々+1,100円

このようなオプションを付けた場合、月額料金は以下のようになります。

基本プランのみ(5分無料通話付き) 2,970円+5分を超過した分の通話代
基本プラン(5分無料通話付き)+カケホーダイ 4,070円

月額4,070円で24時間カケホーダイ、データもたくさんついておりLINEのビデオ通話などもたっぷり使えるのであればガラケーからの乗り換えにもそれほど高くないのではないでしょうか?

キャリアメールも引き継げる

キャリアメールアドレス

画像出典:https://www.au.com/mobile/service/aumail_portability/

ドコモ・au・ソフトバンクのガラケーからahamoなどに乗り換える時、問題になるのがキャリアメールです。ahamoなどのオンライン専用プランが発表された当時は、乗り換える=キャリアメールは使えなくなるとなっていました。

しかし国からの要請を受け2021年12月以降、ドコモ・au・ソフトバンクを解約・乗り換え解約した後もキャリアメールを使えるサービスが開始しました。これをキャリアメール持ち運びサービスといいます。

そこで大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線を解約後も、月額330円程度払えば、キャリアメールを引き続き使えるようになりました。

ドコモメール持ち運び 月額330円
auメール持ち運び 月額330円
ソフトバンクメール持ち運び 月額330円または年額3,300円

ahamoももちろんその対象で、たとえば今、ドコモメール・auメール・ソフトバンクメールのいずれかを使っていても、ahamoに乗り換えてもそのまま使い続けられます。

ただしドコモからahamoへの乗り換えでドコモメールアプリはそのまま使えるものの、他社のauメールアプリ・ソフトバンクメールアプリは使えなくなってしまいますので、Gmailなどメールアプリの設定が必要になります。そのため引き継ぎには、ややスマホの知識が必要になります。

海外ローミングも対応

海外利用
ahamoは海外ローミングが基本料金に込みになっており、申し込み不要・追加料金なしで20GBまで無料で行うことができます。

対応地域は、日本人の渡航先の95%をカバーする83カ国・地域です。

ahamoの国際ローミング
データ容量 20GBまで
申し込み 不要
容量追加 1GB/550円
エリア 82カ国・地域
通話・SMS 別料金
データ通信 無料
利用可能期間 15日間まで

ただし通話料金とSMS料金は別途料金が発生します。

仕事でガラケーを使っていて海外出張が多い方や、退職後に海外旅行に行かれる方などにもお得な料金プランといえます。

ahamoを契約する場合の注意点

注意点

ガラケーからahamoに乗り換える時、注意点もあります。

ショップでのサポートがない

ahamoはオンライン専用プランと呼ばれ、キャリアショップでのサポートが受けられないシステムになっています。それは先のように2,970円という破格のプランを提供するために、人件費(ショップでのサポートコスト)を削ったためです。

そのためスマホの知識がある程度はないと、乗り換え手続きや乗り換え後のスマホ利用が難しいでしょう。

困ったときは電話・対面でのサポートがなく、オンラインのチャットサポートのみになります。また、唯一のサポートであるチャットサポートは、混雑していることが多く簡単にオペレータに繋がらない場合があります。

結局サポートが必要になり、ドコモ・au・ソフトバンクに戻る方も一定数いらっしゃるので、この点は注意深く検討する必要がありそうですね。

ahamoでスマホを契約する方法(ドコモ以外から)

MNP

スマホを準備する

ドコモ以外から乗り換える方は、SIMロック解除する必要があります。

2021年10月以降に販売された機種やiPhone13などはSIMロックがかかっていませんが、それ以前の端末にはかかっていますので解除します。端末のSIMロック解除は、お使いのSIM会社のマイページから無料でできます。

他社のiPhoneはSIMロックを解除すればそのままドコモ(ahamo)で使うことができますが、他社のAndroid端末の場合は電波の対応が機種によって異なり、ドコモでは使えない、使えても繋がりづらいといった現象を起こすことがあります。

そのため、ドコモの対応バンドに対応しているか確認する必要があります。相性確認に自信がなかったり、繋がるか不安がある場合は、ahamoの公式サイトやドコモのオンラインストアで販売されている端末を購入したほうがよいでしょう。

必要なものを揃える

  • 本人確認書類
  • クレジットカード又は銀行口座
  • MNP予約番号
  • dアカウント
  • G-mailやヤフーメールなどキャリアメールではないメールアドレス

本人確認書類は運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証(+補助書類)、運転経歴証明書などです。クレジットカードか銀行口座は本人名義のものを用意するようにしてください。

MNP予約番号はお使いのSIM回線会社のマイページなどから入手します。またdアカウント(ドコモアカウント、発行無料)とキャリアメールでないメールアドレスが必要になります。(ドコモメール持ち運びを使う場合であっても、一時的に不通になるため、フリーメールアドレスやプロバイダのメールアドレスが必要になります。)

MNP予約番号の入手先
ドコモ ahamoへの乗り換えでは不要
au 電話:0077-75470番(au・一般回線より)
ネット:My auから取得可能
ソフトバンク 電話:*5533(ソフトバンク回線より)、0800-100-5533(一般回線より)
ネット:My Softbankから取得可能
楽天モバイル 電話:050-5434-4653
ネット:my楽天モバイルから取得可能
ワイモバイル 電話:151番(ワイモバイル回線より)、0570-039-151(一般回線より)
ネット:My Y!mobileから取得可能
UQモバイル 電話:0120-929-818
ネット:My UQmobileから取得可能
その他 電話:-
ネット:マイページなどから取得可能

MNP予約番号には15日間の期限がありますが、10日以上残っていないとahamoには申し込めないので、MNP予約番号は申し込み直前に取得するようにしてください。

乗り換えにかかる費用

au、ソフトバンクなど他社からの乗り換えの場合も、2022年4月以降は契約解除手数料(違約金・解約金)は無料になっています。またMNP転出料も無料です。

またahamoを契約する際の契約事務手数料も無料ですので、費用無料で乗り換えることができます。

ただし機種分割料金を払い終わっていない場合、引き続き払う必要があります。

au・ソフトバンクなど乗り換え前のSIM会社の月額料金は解約月も満額請求され、ahamoでは日割り計算が行われます。

実際に申し込み(他社から乗り換え)

申し込みの流れは以下のようになります。

  1. 乗り換えに必要なものを揃える
  2. MNP予約番号を取得する
  3. 予約番号を取得できたらすぐにahamoに申し込む
  4. 本人確認と加入審査が行われる
  5. 自宅にSIMが届く
  6. スマホにSIMカードを挿す
  7. 初期設定を行う

※MNP予約番号は有効期限が15日間なので、必要書類を先に揃えるようにしてください。

MNP予約番号を取得したらahamoのページから「docomoを契約していない方」を選択して、SIMやスマホを選び、MNP予約番号やお届け先住所などを入力します。

申し込みが完了し無事本人確認・審査が完了したらSIMやスマホが発送されるので、到着を待ちます。

到着したらahamo公式サイトまたはアプリから切り替え・開通の手続きを行います。

ahamoのSIMが使えるようになったら、スマホに挿し必要に応じてAPN設定を行います。(iPhoneの場合はSIMを挿すだけで使えるようになることが多いです。Androidの場合は設定→モバイルネットワーク→アクセスポイント名→spmode.ne.jpを選ぶか追加します。)

ドコモからahamoへのプラン変更方法

ドコモ

画像出典:https://www.docomo.ne.jp/

SIMロックについて

ahamoはドコモの回線を使っているので、ドコモ端末(Android端末・iPhone)をahamoで使うならSIMロック解除も不要でそのまま使い続けることができます。

ただ先々のことを考えてドコモの回線契約中にSIMロックを解除しておくのもよいですね。

必要なものと乗り換えにかかる費用

ドコモからahamoへの乗り換えはプラン変更なので、本人確認や口座・クレジットなどの登録が不要なため、特に用意すべきものはありません

また、ドコモ内のプラン変更のため、MNP転出料や違約金、解約金、手数料といったものも不要で無料で変更することができます。

実際にプラン変更手順

ドコモからahamoへの変更はプラン変更のため、手続きはとても簡単です。

手続きにはahamoの公式サイトを開き、申し込みをタップ、「docomoを契約中の方」→料金プランの変更のみ、または料金プラン変更+機種変更を選びます。

dアカウントを持っていない場合は作成します。持っている場合はdアカウントにログインして、画面の指示に従って申し込みを行います。

基本的にSIMカードの変更もなく、これで手続きは終了です。ただ、機種変更する場合やドコモの古いSIMカードを使っている場合は、新しいSIMカードが配送されるため、切り替え手続きが必要になります。

また、ahamoでもドコモメールを引き続き使いたい場合は、プラン変更時にドコモメールの持ち運びを申し込んでおく必要があります。(ahamoに変更した後からは申し込めないので、申し込みを忘れないようにしましょう。)

注意点
家族でドコモにまとめている場合、みんなドコモ割に加入している場合があります。ahamoではこのみんなドコモ割で割引を受けることはできませんが、回線数のカウントにはなります。そのため、ドコモを利用しているほかの家族に迷惑がかかることはありません。

またahamoには家族間通話割引はありません。

3Gガラケーのahamoでの使用のまとめ

  • ahamoではドコモのガラケーやらくらくスマートフォンの一部が使える
  • 他社のかんたんスマホなども一部動作確認済みなので使える
  • 3G回線専用のガラケーは2026年3月で利用できなくなる
  • ahamoならスマホでも月額2,970円、24時間カケホーダイでも4,070円で使える
  • ドコモ・au・ソフトバンク各社のキャリアメールも引き継げる
  • スマートフォンを持っていなくても、オンラインショップで買える

ドコモのガラケーを中心に他社も一部のガラケーやかんたんスマホが、スマホ用プラン(ahamo)でも使うことができます。これらは真のガラケーではなく、4G回線(スマホで主流の回線)にも対応しているため、ガラケーの電波が止まってしまった後(2026年4月)でも使い続けることができます。

ahamoの料金は24時間カケホーダイでも4,070円と従来のスマホ料金の半分程度で契約できます。

ahamoはオンライン専用プランなので申し込みが少し難しいですが、知識のある家族に手伝ってもらうなどして乗り換えれば、通信料金の節約になりますし、電話も安く使えます。

ぜひahamo(アハモ)などの格安料金プランに移行して、月々の通信費を下げていきましょう。

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